潜在意識でつながる幸せエネルギー

こんにちは。

あなたの眠っている実力を

開花させるサポーター

クーリーあやです。

我が娘は、毎年、年末に開催される

大きなイベントに参加しています。


タスマニアでは最大規模の
ミュージック＆アートフェスで
数日間にわたり、絵を描く
泊り込みのお仕事なんですが、

楽しくて仕方ないようで

毎年、気合入れて応募し続けて

２年連続、選抜されています。

それにしても、娘が、何千人もが
行き交う中で絵を描くなんて
私の方が緊張します（笑

「へぇ～、全然緊張しないよ。

　お母さんだって、
　やってたじゃない。」と娘。

・・・だね、確かに。

私も日本にいた頃は、

芸能関係のお仕事してて

ステージに立ってました。

そう考えたら、
どれだけ楽しみかが想像つきます。

舞台のお仕事、大好きだったなぁ💛

娘の作品

何が好きって、

やっぱり、エネルギーですよ。

スタッフも含めて作り手の
観客へ発するエネルギー。

観客が、集中してくれたり
笑ったり、感動してくれて
舞台へと流れるエネルギー。

その両方が、混ざり合い
一つになっていくんです。

舞台に立っていると
そのエネルギーに
包まれている感にしびれます（＾＾

この時、人と人は「潜在意識」の

奥深くでつながっているんですよね。

すると、一人では出せないパワーが出るんです。

１０才の頃、
初めて、児童劇をみました。

「劇団ひまわり」が
大きな体育館かどこかで
やってくれたんですけど、

その時、

衝撃的な感動を受けたんです。


舞台と会場が一つになる感覚。

機能不全家族の中で育ち

学校でもいじめられることがあった私が

「人を大好き」になった瞬間かも。

あまりに感動した私は、
胸のドキドキが止まらなくて、

「あの世界に行く！！」

友達にそう言って、
舞台裏にかけって行きました。


大きな扉を、ドンドンッ！と
力いっぱい叩いて、

出てきてくれたのは、
首にタオルを巻いた女性で、

「なに？どうしたの？」

「あの・・・ブンに会わせて下さい！」

ブンって言うのは、
主人公の役名ですが、

その女性、とても困った顔して

そしたら、劇団員が
何人も集まってきて、

「ブンに会いたいって・・・」

「そうかぁ。。。」

「ごめんね、ブンは、もう帰っちゃったんだ」

「そうそう、さっき、
　屋上から、ヘリコプターで
　帰っちゃったんだよね」


・・・いや、今考えれば
「そんなことない」って分かるけど、

当時の私は、それを信じたんですよ。


「そうですか。。。
　じゃぁ、ブンに伝えてください。
　私も、同じ世界に行きますって」

「え？？？あ、はい。
　分かった。伝えておくね（笑）」


そんな私が最初に
その世界を作り出したのが、


中学３年の修学旅行。


当時、ピンクレディが
流行っていて、

修学旅行で、ピンレディ大会を
開催しようと決めたんです。

７クラスの中から、
出演する人５組を集め、
女子限定で、口コミで
イベントのお知らせをして

私も、親友と組んで、
出演するために練習しました。

当日、

先生に相談もせず、
勝手に、旅館に交渉して、
夕食後に大広間を借りて、

結果、

１００人以上の観客が集まり
大成功に終わりました。


楽しかったです。


１０歳のあの時と同じ。

みんなのエネルギーが
一つになって、
グルグル包まれました。。。


もし、あなたが、
自分のエネルギーを
出し切ることが出来ず、

他人からも受け取ることが
出来ていないとしたら、


２０２０年こそ、

自分の人生の舞台で
輝きを放って欲しいです！

そのためにも、あなたの中に眠っている

潜在能力を開花するための

新講座をまもなく開講予定です。

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 Love...Aya