潜在意識にダイエットを阻止された女性 - いつだって人生は自分次第

こんにちは。

あなたの眠っている実力を

開花するサポーター

クーリーあやです。

「痩せたい」「健康になりたい」そう思った時、

多くの人は「何を食べるか？」

に懸命になりますよね。
　

しかし、今募集中の

「インナーエッセンス開花ダイエット」の

ベースとなっているマインド・ボディ栄養学は、

全く違う視点から「減量」や「健康」をみます。
　
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一体どんな人が
その食生活をしてるのか？
　
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私の師匠であり、
食行動心理学の第一人者マーク・ディビッド氏の
クライアントさんを
了承の上、ご紹介させて頂きますね。
　
３６歳の女性、企業トレーナー
アリスンさんは、結婚６年目
３歳の女の子のお母さん
　
１年間に７.５キロ太っていまい
　
食生活を改めて
いろいろなダイエットに
挑戦してみたけれど一向に効果がなく
　
マークさんのところへ
相談に来られました。
　
私もそうですが、
初回の問診では、食事内容よりも先に
　
人間関係／家族関係や
お仕事のこと、住環境や
過去の出来事などをお伺いします。
　　
　
どういう人なのか？が重要だからです。
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その問診の中で分かったのは
アリスンさんは、
　
「完璧な妻、完璧な母親でいたい」
　
ということでした。
　
仕事が忙しくなればなるほど
子供たちとの時間は削られ
旦那様とも口論が増え
　
それでも彼女は、
　
どんなに疲れていも、
家事を一生懸命こなし
しっかりお料理をして
　
仕事でも成果を出そうと
がんばっていたのですよね。
　
そうやって、
　
頑張れば頑張るほど
体重は増えていったのです。
　
食事制限をしても、です。
　
　
「脂肪」はエネルギーです。
　
　
その時の彼女には、
全てを完璧にこなすために
エネルギー不足になるわけにいかなくて
　
「もっとエネルギーを！」
　
そう、潜在意識の中に
刷り込まれていたのですね。
　
だから、エネルギーである脂肪が
体に溜め込まれていったのです。
　
そこで、マークさんは、
　
「これから２か月間は、
　一切の食事制限を止めるように」
　
と、指示して、代わりに
マインド・ボディ栄養学を用いて
　
「食べること」
　
に、向き合って頂きました。
　
　
すると・・・
　
　
「食事をすること」が
彼女にとって「ねばならない」の
呪縛から解放してくるものとなり、